土曜日に続き、昨日の日曜日もBの試合が行われた。
しかし、土曜日に27点取って勝った大会とは別の大会。
どちらも地元のローカル戦だが、昨日はトーナメント戦の決勝戦。
とは言っても、参加2チームなので初戦が決勝戦ということです^^;
さて、この決勝戦、戦前の予想では圧倒的不利。
相手は、なぜか毎年強豪チームを作ってくるA・B(チーム名の略です、念のため・・・)。
このA・Bには昨年の秋大会、同世代で1−2で敗北しています。
一方、ことらチームは、ベストメンバーにはほど遠いチーム編成。
Aチームに登録されている主戦3人がいない、
そして4番キャッチャー君はアレルギーで喉がやられ声が全く出ないやら、鼻づまりやら・・・
左腕のピッチャー君は発熱・・・
もう1人、ひじの故障でボールを投げれない・・・
という布陣です。
ふぅ〜〜、勝てるわけねぇ。
そして、こんな厳しい試合の先発マウンドを任されたのは、ことら君。
土曜日の試合ではピリッとしなかったが、どこまで踏ん張れるか。
さて、試合は先行で始まりました。
1番ピッチャー ことら。
初球、いきなり「打て」のサインが出たらしい。
あえなく、ピーゴロ・・・。この回3者凡退。
1回の裏、ことらは珍しく先頭打者を三振! 上々の立ち上がり。
ところが、2人目フォアボール・・・(いつも通りか)
その後、長打を浴びて1点先行される。
嫌な雰囲気・・・、しかし後続を断ち、最少失点でしのぐ。
2回表、4番キャッチャー君、渾身の当たりはセンターオーバーのエン2!
続く5番君も連続ヒットで2・3塁。
一人倒れて、発熱の7番君がスクイズ成功!
2点入って逆転!
この後の回でも、ことらのヒットや、4番君の2打席連続のエン2、などなどで小刻みに加点。
そして、ことらは2・3・4回と無失点しのぎ、5回表を終って5−1でリード!
「まさか、勝っちゃうの?」と雰囲気の中、5回から雨が降ってきた・・・
最終回の5回裏の相手の攻撃。
先頭打者に出塁され、2塁に進塁される。
しかし、次の打者のピーゴロでランナー飛び出し、ラッキーなアウトに。
そして、次の打者のとき、1塁ランナーが盗塁失敗でツーアウト。
あと1人・・・
2ストライクと追い込んで、空振り三振! 優勝!!
と思いきや?・・・
キャッチャー君がポロリ・・・、それでも慌てず拾って1塁へ送球、
ところが送球が高〜い! 1塁セーフ!
振り逃げ・・・なんてことだ・・・
動揺したのか、ことらは次の打者を四球で歩かせる。
迎えるバターは、今日二塁打2本の3番バッター。
カキーン!ライト前へ!
ライト君突っ込んでダイビング〜!取れな〜い!
2点献上し、なおも3塁。
そして次の4番にも、カキーン!右中間抜けたー!2塁打!
5−4の1点差でランナー2塁。
「もうだめだ・・・」
逆に、相手ベンチのムードは最高潮に・・・
ここで監督が出てきた。
「交代か・・・」 いや、内野を集めて指示を出す。
雨の中、ことらの顔がゆがんでいる、苦しいのか?・・・
バッターは5番、一本出れば同点の場面。
ことらは、ひるまず1球目・2球目とストライク!
しかし、そのあと、カキーン!強いあたり!
しかし、セカンドガッチリ取ってファーストへ!
試合終了!優勝!
圧倒的不利を跳ね返して、優勝しちゃった・・・
体調不良の選手も頑張ったし、ただ1人の4年生も声を出してチームを引っ張った。
そして、内外野のみんなも普段以上の力を出して頑張った。
ことらは計4本の長打を浴びたが、バックにも助けられ踏ん張った。
打たれても、いい当たりされても、決して怖がらず、バックを信頼して、思い切りストライクを投げ込んだ。
ことらも、このチームも、1点差で勝ったのは初めてなんです。
みんな、緊張した場面で、ほんとによくやったと思います。
雨の中、最高の試合でした。
チームの連勝街道は止まらない・・・
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