2008年10月07日 23:16
やっと記事を書く気になりましたので、久々に更新します。
ことらの今シーズンが終わりました。
先週土曜日、ローカル大会の準決勝、相手は強豪。
0−15 コールド負け
5年生以下の今季最終戦は、記録的な大敗となりました。
試合前の数日間、そして試合当日、色々な結果を想像しました。
中には、ことらが大活躍して勝つ「妄想」まで・・・
でも結果は、全く想定外の大敗でした。
スコアもさることながら、内容にも失望しています。
今日、撮ってもらった試合のビデオを見ました。
先発投手は予告通り、ことら。
肩痛のため、そして先週の平日練習も雨で中止になったため、2週間まったく投球してませんでした。
今考えれば、マウンドに上がるのは無理だったのでは?
結果は、1回 3失点で人生初のKO降板でした。
四死球4、被安打2 の内容。
でもそれ以上に、腕が全く振れていなかった。
肩をかばっているのか、練習不足なのか・・・分りません。
試合翌日のキャッチボールを見ても、故障前とは全然違う。
もう投手としてはダメなのかな?・・・とさえ思ってしまいます。
ことらだけでなく、他の選手も全く冴えませんでした。
特に守備がひどく、捕れない、捕りに行かない、投げない、ボールカウントも分らない、カバーに入らない、守備位置も分らない、・・・凡ミスのオンパレード。
声が出ていたのも、キャプテン、副キャプテンの二人ぐらい。
気持ちが入っていない、全く集中力の無い試合でした。
この5年生たち、この1年間、ことあるごとに6年生と比較され、散々けなされてきました。
「野球を知らない」 「6年を見習え」 「5年は・・・」
その度に私や妻は悔しい思いをし、監督やコーチを見返してやりたい、そんな気持ちもありました。
試合経験さえ積めば、きっと力を出せる、そう信じてきたのですが・・・
期待とは全く正反対の結果となりました。
悔しい思いをしてきたのは父母だけなのか?!
試合後、涙を流す子は一人もいなかったそうです。
翌日も、みんなケロッとしていました。
ことらも同様です。
こういう姿を見ると、試合に負けて何度となく悔し涙を流してきた6年生たちとは明らかに違う。
やっぱり指導者が言うように、5年生たちには何かが足りないのか?
たぶん、野球をしたい、上手くなりたい、勝ちたい、・・・という気持ちが。
今回の結果を冷静に受け止めると、来年のチームは前途多難です。
特に宿敵チームとの15点差をひっくり返すのは極めて困難でしょう。
コーチでもなんでもない私が、チームの子達の意識を変えるのは無理ですし。
できることは、せめて、ことらの意識を変えることぐらい。
でも本来、野球に対する気持ちの部分って、親が変えるものじゃないですよね?
それでも放ってはおけず、今日、試合のビデオを観た感想を、正直に手紙に書いてことらに渡しました。
「ああしろ、こうしろ」ではなく、「おやじはこう思う」という風に書きました。
何かを感じてくれるといいですが・・・
長文にて失礼しました。m(__)m




コメント
44#安p | URL | -
Re: 終わった・・・
えっと・・
以前、本音トークOKって言って頂いたので言わせて衣なしで頂きますね、ごめんなさい。
僕の思うのは、相手、子供ですよ?って事です。
この世にでて、まだ10年やそこらしかたってない子供ですもんね?
今まで監督に言われてきて悔しい思いしてるって、おっしゃるとおり、僕は親だけだと思います。
僕はいま、ほんとにとらきっつぁんにMACHさんの記事を見てもらいたいです。
http://blogs.yahoo.co.jp/mach8010/45075611.html
子供にとって今何が必要かって考えたら、試合の結果やその時の気持ちちゃうと思います。
まだあと何十年も生きていく上で、いまほんとに野球を通じて解ってもらいたい事ってのは、
試合の勝ち負けは関係ないと思うんです。
自分にも4年生と1年生の息子がいますので、コトラーととらきっつぁんが赤の他人とは思えないんですよ。
突っ込んだ事いうてほんとにごめんなさい。
言うてる事が伝わってもらえると信じて、おもいきって言うてしまいました。
コトラー、精神的にもうちの長男と似てると思うので、頑張って欲しいです、宜しくお伝え下さい。
( 2008年10月08日 00:09 [編集] )
とらきちおやじ | URL | -
安pさん
いつもありがとうございます^^
自分で記事を書きながら、こういう意見もあるだろうな?と承知で書いてました。
とうことは、私も安さんと同じ考えは持っているということです。
私も勝ち負けは二の次でいいと思います。
まだ野球のの入口ですから。
ただ、この子達(ことら含む)を見ていると、「本当に野球好きなの?」「本当に野球やりたいの?」と思うことがたくさんあります。
(このニュアンスは伝わりにくいと思いますが・・・)
そういう気持ちがないなら、そのへんで草野球やってりゃいいと思います。
少年野球はいろんな人と協力があって成り立っています。
あるときは仕事を放り投げて、一生懸命指導してくれる監督・コーチ、裏方でお世話してくれる関係者や父母、毎週応援に駆けつける家族・・・
(この話は、すでにことらにもしましたが)
5年生にもなれば、そういう人たちへの感謝の気持ちは持って欲しい。
「楽しむこと」も大切ですが、そこには「一生懸命」がついてきてほしい・・・
一生懸命やって負けたんなら、それは仕方ないことだと思います。
私も「よくやった」と言えると思います。
子供にも子供なりの責任はあると思います。
子供はきまぐれですが、自分の気が向いたときだけ頑張る・・・は、そろそろ通用しない時期ではないでしょうか。
MACHさんの記事、ありがとうございます。
じっくり拝見させていただきます。
またしても長文にて失礼しました。m(__)m
( 2008年10月08日 06:33 [編集] )
りなっち | URL | -
Re: 終わった・・・
監督さん 6年生チームと5年生チームを 比較してきてたんですね。
いつも比較されて・・
子供達の中で この比較されてきたことが
「どうせ・・」っという気持ちを生んだのではないでしょうか・・
りなっちの憶測でしかありませんが・・
新チームに まだ勝ち負けというよりも もっと大事なことがあると思います。
勝負あるスポーツですから 勝って嬉しい 負けて悔しいはあります。
でも15点 これをひっくり返すのはどう考えても 大変です。
でも どうやってこの15点を失点したか
一生懸命やっての15点と ダラダラとした15点では ぜんぜん意味が違うと思います。
そして 相手から多くでも1点をとるぞ!っと思ってほしいです。
気持ち うちのチームの6年生チームの今シーズン最初の大きな大会の負けの原因
「気持ち」でした。
大きな気持ち 強い気持ちを持ってほしいですね^^
うちの新しいチームも同じ課題になりそうです。
( 2008年10月08日 08:15 [編集] )
44#安p | URL | -
Re: 終わった・・・
昨日、書いた後不安やったんやけど解ってもらえてよかったです(;^^A
よぉ見てみたら、僕もとらきっつぁんも「感謝する事が大事」って事で同じ事いうてますよね?w
もやもやした気持ちは天王山の応援にぶつけましょ〜!(^_^)/♪
( 2008年10月08日 08:20 [編集] )
とらきちおやじ | URL | -
りなっちさん
いつもありがとうございます^^
自分の子供のことはともかく、チームの子達のこととなると、試合で見るぐらいしかないものです。
そういう意味で、なにかと試合の結果や様子で判断してしまいがちです。
これは反省しなきゃいけませんね・・・
でもやっぱり、日頃から野球に取り組む姿勢、これが試合に出てしまうのかな?、と思います。
1シーズンの中ではこういう試合もあるのかもしれませんが・・・
一人一人が感じたことを忘れないで欲しいです。
( 2008年10月08日 12:29 [編集] )
とらきちおやじ | URL | -
安pさん
他人にストレートに意見をぶつけることは勇気のいることですよね?
誤解されないようにとか、言葉を選んだりとか、私もよく気を使います。
そういう安さんの気持ちも分りますので、こちらこそありがたい限りです。
忘れかけてたタイガース、ストレス溜まってますが、何とかして〜!という心境です。
願望は日ハムと一緒に勝ち上がり、札幌で試合を見たい!です。
( 2008年10月08日 12:38 [編集] )
trytry | URL | -
Re: 終わった・・・
親や指導者が思うようには子供たちは育ってくれません。
これからも、たくさんジレンマがあると思いますし、山もあれば谷もある…。
でも、私は「明けない夜はない」と信じています。
うちの6年生はいっつも比較されていましたよ。
と言うか、昨年のレギュラー戦に出ていた子が半数もいるのですから、致し方ありません。
そして、新チームになると、今の5年生達は「今年の6年生みたくなるぞ。」とまで言われています。
でも、反骨心も成長期は大切な要素ではないでしょうか。
どんな接し方にせよ、それらに対して考えるのは子供たち。
もちろん、子供たちの様子を見ながら、なだめたり、誉めたり、叱責したり。
本当に子供の育成は大変ですが、これほどまでに親が子に対する気持ちを真剣にさせてくれるのですから、少年野球恐るべし!ですね。
大人も子供も素晴らしい経験だと思います。
( 2008年10月08日 22:14 [編集] )
とらきちおやじ | URL | -
trytryさん
いつもありがとうございます^^
考えてみれば、少年野球にのめり込んで初めて、これほど子育て・教育について向き合ったような気がします。
確かに恐るべしです。
子を育てるということは、自分が成長することなんでしょうか?
子供のことを考える度に、自分のことと照らし合わせて考えます。
偉そうなこと言って、自分はどうなのかな?と自問自答することが良くあります。
そして、ことらのことは、息子としてではなく、自分のこととして捉えていたような気がします。
自分の小さな分身のように・・・
自分と同じように考えたり、自分の出来なかったことを成し遂げることを期待しているのかもしれません。
これって、親のエゴですよね?
ことらはことらなんですね・・・。
( 2008年10月08日 23:10 [編集] )
エルモD | URL | -
Re: 終わった・・・
こんばんは!
敗戦から時間も経ち、だいぶ気持が落ち着いてきた頃かと思います。
まだまだ子供ですから、野球は好きだけどみんなとも遊びたいし、ゲームもしたいし、マンガも読みたい、テレビもみたい。(プロ野球の選手目指してるなら野球に対する意識は違うと思いますが、)
大もそうですよ!みんなそうじゃないかな?
1回2安打4四球3失点・・・。
肩を痛めて、ずっと投げてない子に練習もしないで登板させたらある程度想像できる結果ですよね・・・。
大なんて、、前に書きましたけどケガもしてないのに2アウト取ってからの6連続四球がありましたよ^^;。
みんな、いろんな経験して大きくなっていくんですよね?
この敗戦は、6年生で活躍するための大きなチャンスですね。ぜひ、監督、コーチと子供たちと話し合ってこれからどうすれば、どうしたいか、どうして行こう、など目標を決めて頑張っていけるように指導してもらえると嬉しいですけど。
ウチが一時だけやった「練習日記」は結構良かったですよ。チームで用意してもらうのがいいんですけど
素振り、腹筋、背筋、天井投げ、と一人でも出来ることを毎日やるように日付を入れ、表にして子供に渡すんです。
あとは2,3項目自分で「これやろう」と思うものを書き込んで(シャドーとか、ランニングとか)目につくとこに貼る。
回数を決めてもいいし、やった回数を書いてもいいし。
ただ、「ウソを書いても自分の為にならない。少しでもいいから続ける事が大事!」と教えてあげないと^^;。
長くなってしまいましたが、少しチカラを抜いて押したり引いたりしながら、子供と一緒に野球を楽しみませんか^^?
( 2008年10月09日 23:19 [編集] )
とらきちおやじ | URL | -
エルモDさん
いつもありがとうございます^^
この試合の翌日、私は車だし当番だったので終日、練習・試合を見ていました。
前日の試合のこと、今シーズンずっと言われてきたことなど、コーチが5年生たちに話をしていました。
練習中、監督やコーチたちも、いつもよりも厳しい接し方をしていたように思います。
それでも子供たちはいつもと一緒の様子でした。
「ほんとに野球好きなの?」と思う場面もありました。
おとなしい子が多い5年生、性格的なこともあるのでしょう(ことらも含め)。
この子達にスイッチを入れることはとても難しいと感じました。
来年はスタッフも変わると思うので、今までとは違う接し方が必要なのかもしれません。
練習日記、よく話を聞きますね。親子で個人的にやってるのはよくあるようです。
私もやろうかと思ったことはあるのですが、三日坊主で終わりそうな気がして・・・
考えてみますね^^
( 2008年10月10日 11:40 [編集] )
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